『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

すごく久しぶりに映画館で映画を観た。公民館とかそんなところで最近は(って言ってもこの前観たのは一昨年か?)観ていたので、なんだか新鮮だ。映画館で観るのは『チャーリーズ・エンジェル』以来だ。

観たのは
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』だ。テレビでも放映されたしもちろん原作を読まれた方も多いと思う。

ちょっとだけ重たい映画だった。が、それはたんたんと描かれているし、人の生き死にはたんたんと起こることだろう。親やパートナーや子供や大事なものの生き死ににどう向き合うのか。

ふるさとを離れて久しいあなた、ご覧になってみてはいかがだろうか。