毎週木曜日に、
目白にある古楽器の専門店
に行っている。用事が済んだ後、飼うわけでもないのにいろいろ見学。迷惑な客だな。
本日見学したのは
- アイリッシュホイッスルいろいろ
- アルトリコーダー数種
- 18世紀前半のスタイルのフルート(フラウト・トラベルソ)
- クラヴィコード
- チェンバロ(弾けないくせに…)
- リュート(もっと弾けないくせに…!)
勝手に見ているだけならいいが、店員を捕まえてあれこれ聞いているのだからやっぱり迷惑な客だ。が、こんな楽器たち、そうそうさわれる物ではない。貴重な社会見学だな。
そそ、楽器屋見学は貴重な社会勉強だと思います。たぶん社会科の授業で何カ所も楽器屋さんに行った先生は日本中探してもあまりいないと思う(^^)いい時代でした・・・(^^ゞ
こんばんは。
あ~、その授業受けてみたかったかも。文化とかを学ぶ良い材料になりますよね。
なんて難しいことは考えてないんですけど。
リュートという楽器は、中近東にあった楽器がヨーロッパに伝わったものだとか。アジアに伝わったものは琵琶になったんだとか?