AKG K371

私がAKGのヘッドフォンを最初に聴いたのはもう30年以上前のこと、K1000である値段は10万円、高校生が買えるものではない。STAXのΛなんてものも聴いたな、こちらはシステムで5万円ちょっとだったっけな。

で、最初に買ったのはK240だった。ちょっと憧れていたのであんまり試聴せずに買った、正直失敗したなと思った。なんかこう、低音が強いわけでもないんだけど、なんにも聴こえてこないっていうのかなあ、イコライザーとかいじっても同じ音しかしないし。

さて、その後K271を聴く機会があった。こいつは素晴らしかった。店員さんが勧めてくれたんだけど、前の経験があったからあんまり期待してなかったんだけど、なんとも素晴らしかった。でも、当時STAX持ってたので買わなかった。

それから、レコーディングモニター用に急遽一つ必要になって、K272を1万円くらいで買った。廉価だけどまあまあ使えた、コストパフォーマンスはとても高かった。

で、K275が発売された。聴いてみた。う~ん、迫力はあるのだろうけど、その裏返しとして色がついちゃった。K272が断線しかかってるのでなにか欲しかったんだけど、これでは見送りだな。

ようやく本題。K371が発売になっていた。まだヒビノからは発売になってない。聴いてみたいがどこにもない。Twitterで感想を1行投稿している人がいた。えいやっ、買っちゃえ!

届いた、繋いだ、第一印象、当たりだな。

  • 余韻がきれいだな
  • 音場が広いな
  • 声が自然だ
  • 低音は必要にして十分
  • 細かなニュアンスもよく出てる
  • 奏者の息遣いとかちゃんと伝わる
  • アコースティック楽器の音色も豊富だ
  • シンセサイザーも美しいよ
  • 小音量でも美しい
  • 体で低音を感じて音楽を聴くような人には物足りないかもね
  • 折り畳めると言ってもでかい
  • どっちかだけ折りたたんで使うと片耳で使える

ってとこかなあ。迷ってる人いたら買ってみるとよい。K271が好きならば、大外れってことはないと思う。

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